バフェット部-東大卒商社マンが理論株価を全力分析!

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NYダウ 低PBRランキング

NYダウ 低PBRランキング (2018年1月7日時点)

Untitled spreadsheet

NYダウ銘柄低PBRランキング
(企業名クリックで財務分析が閲覧可能)


企業名
※カッコ内はS&P格付
時価総額
(百万ドル)
(18/1/7)
純資産
(直近四半期末)
実績
PBR

1 Goldman Sachs (A+) 96,877 86,292 1.12
2 JP Morgan (-) 378,339 258,382 1.46
3 Travelers (-) 36,237 23,738 1.53
4 Chevron (AA-) 244,089 146,713 1.66
5 Exxon Mobil (AA+) 367,357 182,276 2.02
6 GE (AA-) 160,694 76,105 2.11
7 United Technologies (A-) 104,173 45,298 2.30
8 Cisco (AA-) 192,752 66,137 2.91
9 Intel (A+) 207,932 70,936 2.93
10 Pfizer (AA) 219,294 60,770 3.61
11 Walmart (AA) 294,875 76,389 3.86
12 Merk (AA) 155,429 39,463 3.94
13 Walt Disney (A) 169,162 42,531 3.98
14 American Express(BBB+) 86,409 21,085 4.10
15 P&G (AA-) 231,320 54,818 4.22
16 United Health (A+) 217,507 45,298 4.80
17 Johnson&Johnson (AAA) 377,590 73,979 5.10
18 Caterpillar (A) 93,571 15,627 5.99
19 Apple (AA+) 876,144 134,047 6.54
20 Microsoft (AAA) 672,018 89,647 7.50
21 IBM (AA-) 149,700 19,627 7.63
22 Verizon (BBB+) 214,579 26,848 7.99
23 Visa (A+) 270,953 31,944 8.48
24 Nike (AA-) 103,504 11,993 8.63
25 Coca Cola (AA-) 193,605 22,119 8.75
26 3M (AA-) 140,343 12,146 11.55
27 Home Depot (A) 222,468 3,554 62.60
28 Boeing (A) 177,363 1,086 163.32
29 DowDuPont (-) 174,212
NA
30 McDonald (BBB+) 138,471 -3,477 NA
(※1)ダウデュポンは2017年9月設立のため計算不可
(※2)マクドナルドは債務超過の為計算不可




PBRは株価純資産倍率といわれ株価÷1株当り純資産で算出されます。
つまり、時価総額が純資産の何倍になっているかを示しています。

純資産というのは、企業の総資産から総負債を引いた額ですので解散価値ともいわれますが、
通常はその後も事業を継続して得られる収益が考慮されて時価総額は純資産額よりも大きくなります。

とはいってもPBRが大きすぎるというのは、純資産額よりも企業価値が過大評価されていることを表すので、
PBRは株価の割安度・割高度を測る指標として有用です。

上表のNYダウ 低PBRランキングを見ると、Top 3はGoldman Sachs(投資銀行)、JP Morgan(商業銀行)、Travelers(保険)と金融機関が独占してますね。

金融機関は資産を債権などで運用するので、現在の低金利下では収益力が落ち、一般的には株もあまり買われないためといわれております。
その他にも、原油価格低迷で業績不振にあえぐChevron、ExxonMobil、業績低迷中のGE等不人気銘柄が上位に入っています。こういった銘柄はやはり平均と比較すると割安といえるのでしょう。

興味深いのは、BoeingがPBR 145倍、McDonaldsに至っては債務超過に陥っているということです。実はこれは、両社の財務面が悪いわけではなく、純資産を減少させる効果のある自社株買いに積極的であることが原因です。

米国では自社株買いにとても熱心な企業が多くありますので、それゆえにPBRが高くなっている企業もたくさんあります。例えばIBMの株価は低迷していることで有名ですが、自社株買いに積極的な同社のPBRは7倍を超えています。

また、日経平均の平均PBRは1.3倍程度であるのに対し、NYダウは3.7倍程度で高くなっておりますが、日本株が過小評価されているということに加え、米国株では自社株買いが多く行われていることも理由の一つです。

このように、高PBR=割高という風に簡単には判断できませんので、その辺は注意が必要になります。


NYダウ銘柄理論株価一覧はこちらご参照ください!
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りろんかぶお

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[ 2018/01/08 10:15 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 低PERランキング

NYダウ 低PERランキング (2018年1月7日時点)

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NYダウ銘柄低PERランキング
(企業名クリックで財務分析が閲覧可能)


企業名
※カッコ内はS&P格付
時価総額
(百万ドル)
(18/1/7)
純利益
(百万ドル)
(直近決算年)
実績
PER

1 Travelers (-) 36,237 3,014 12.02
2 IBM (AA-) 149,700 11,872 12.61
3 Goldman Sachs (A+) 96,877 7,398 13.10
4 P&G (AA-) 231,320 15,326 15.09
5 JP Morgan (-) 378,339 24,733 15.30
6 Verizon (BBB+) 214,579 13,608 15.77
7 American Express(BBB+) 86,409 5,408 15.98
8 Walt Disney (A) 169,162 9,391 18.01
9 Apple (AA+) 876,144 48,351 18.12
10 GE (AA-) 160,694 8,831 18.20
11 Cisco (AA-) 192,752 9,609 20.06
12 Intel (A+) 207,932 10,316 20.16
13 United Technologies (A-) 104,173 5,055 20.61
14 Walmart (AA) 294,875 13,643 21.61
15 Johnson&Johnson (AAA) 377,590 16,540 22.83
16 Nike (AA-) 103,504 4,240 24.41
17 3M (AA-) 140,343 5,050 27.79
18 Home Depot (A) 222,468 7,957 27.96
19 McDonald (BBB+) 138,471 4,687 29.54
20 Coca Cola (AA-) 193,605 6,527 29.66
21 Pfizer (AA) 219,294 7,215 30.39
22 United Health (A+) 217,507 7,017 31.00
23 Microsoft (AAA) 672,018 21,204 31.69
24 Boeing (A) 177,363 4,895 36.23
25 Merk (AA) 155,429 3,920 39.65
26 Visa (A+) 270,953 6,699 40.45
27 Exxon Mobil (AA+) 367,357 7,840 46.86
28 Caterpillar (A) 93,571 -67 NA
29 Chevron (AA-) 244,089 -497 NA
30 DowDuPont (-) 174,212
NA

(※1)ダウデュポンは2017年9月設立のためデータなし







NYダウ平均株価 6,756,518 286,768 23.56

(※)ダウデュポンは除く


PERは株価収益率といわれ株価÷1株当り純利益で算出されます。
つまり、時価総額が純利益の何倍になっているかを示します。

例えば、株価が10ドルで一株当たり毎年1ドルの利益があるとすると、PERは10倍です。その利益がずっと続くとすると、10年間で投資した額の元が取れるということになります。

米国株のPERは過去数十年間の平均で15倍~20倍程度といわれているので、PERがそれよりも大幅に低ければ割安、大幅に高ければ割高と判断がされることが多いです。

但し、業界やビジネスによってリスクの大きさや期待リターンが異なるので、PERはあくまで目安として見るにとどめた方がいいでしょう。期待リターンも加味して、かつ企業の本質的な価値を見るにはやはり、Discounted Cash Flow法による企業価値評価が最もよいといわれております。

DCF法による理論株価の計算方法

とは言え、DCF法の計算はかなりめんどくさいので、ざっくりと割安度割高度を見たいときには計算が単純なPERはとても便利です。

上表のNYダウ 低PERランキングを見ると、1位 Travelers(保険)、3位 Goldman Sachs(投資銀行)、5位 JP Morgan(商業銀行)と金融機関が並びます。金融機関は預かったお金を債権などで運用するので、現在の低金利下では収益力が落ち、一般的には株もあまり買われないためです。ちなみに金融機関は低PBRランキングでの上位を独占してます。

NYダウ 低PBRランキング

2位は22四半期連続減収中で株価が低迷しているIBMです。

IBMは現在AIやクラウドに注力したビジネスモデルに転換中で、既存ビジネスの規模縮小により減収が続いております。
IBMは、一時バフェットが購入したことで話題になりましたが、既に持分の半分は売却しており、バフェットに見放されたということも手伝って株価が低迷しております。

一方で、純利益がマイナスの銘柄を除けば高PER銘柄としてはExxonMobilがワーストになってますね。同社は現在の原油価格低迷で利益がかなり低迷しているのですが、これは一時的なものと判断されているせいか、そこまで株価は下落していません。

VisaもPERがかなり高いですが、これはVisaの優れたビジネスに対する期待感からかなり買いこまれていることが原因でしょう。

NYダウ全体の平均は23.56倍です。PERで判断すれば現在の株価は割高気味といえるでしょうが、びっくりするほど割高ということでもなさそうです。

ちなみに日経平均も最近歴史的な上昇を続けておりますが平均PERは15倍程(2018年1月7日現在)。巷ではバブルだなどと騒がれておりますが、PERだけ見ればまだまだ割高圏内とは言えなそうです。

今後もしっかりとデータを見ながら投資判断をしていくことが重要ですね。

NYダウ銘柄理論株価一覧はこちらご参照ください!

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[ 2018/01/07 17:58 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 現金保有比率ランキング

NYダウ現金保有比率ランキング(2017年10月30日時点)

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企業名
※カッコ内はS&P格付
(a) 現金及び現金同等物
短期投資
(b) 総資産 現金比率
(a)÷(b)

Microsoft (AAA) 138,471 249,097 56%
Cisco (AA-) 71,588 130,522 55%
Coca Cola (AA-) 27,357 90,515 30%
JP Morgan (-) 643,258 2,563,074 25%
Goldman Sachs (A+) 229,142 930,132 25%
Nike (AA-) 5,519 23,647 23%
Visa (A+) 14,469 67,977 21%
GE (AA-) 78,550 378,038 21%
Apple (AA+) 74,181 375,319 20%
American Express(BBB+) 29,418 168,577 17%
United Health (A+) 19,794 140,432 14%
Intel (A+) 17,504 127,088 14%
P&G (AA-) 16,007 122,851 13%
Merk (AA) 11,195 91,676 12%
Caterpillar (A) 9,591 78,560 12%
Boeing (A) 10,032 91,007 11%
Johnson&Johnson (AAA) 16,242 155,658 10%
Pfizer (AA) 16,925 172,151 10%
3M (AA-) 3,417 35,237 10%
IBM (AA-) 11,515 121,636 9%
United Technologies (A-) 8,523 96,352 9%
McDonald (BBB+) 2,671 32,559 8%
Home Depot (A) 3,549 45,023 8%
Travelers (-) 6,238 104,311 6%
Walt Disney (A) 4,017 95,789 4%
Walmart (AA) 7,026 209,414 3%
Chevron (AA-) 6,654 255,160 3%
Verizon (BBB+) 4,487 254,682 2%
Exxon Mobil (AA+) 4,266 349,427 1%
DowDuPont (-)



(※)ダウデュポンは2017年9月設立のため計算不可





NYダウ平均株価 1,491,606 7,555,911 20%


以下の記事で、コーポレートガバナンス的には、事業で稼いだお金は、更なる企業価値増大のために再投資されるか、具体的な再投資計画がないのであれば株主に還元されるべきという話をしました。

コーポレートガバナンスに見る投資家にとっての米国企業の優位性

上表は2017年10月末時点のNYダウ企業の現金比率(総資産に対する現金+現金同等物+短期投資の比率)ランキングです。
さすが株主至上主義の米国ということで、全般的には現金比率は低めですね。

但し、1位のマイクロソフトは現金保有比率なんと56%、続くシスコは55%とこのIT 2社は群を抜いております。

マイクロソフトは言わずもがなですが、シスコもスイッチやルータといったPCネットワーク機器業界で圧倒的No 1のシェアを誇る超盤石ビジネスを持っている上、両社共に稼いだ利益に対して設備投資をそこまで必要としないビジネスなので、お金がどんどんたまっていくという感じでしょう。

但しここまで現金比率が高いと株主至上主義の米国では株主が黙っていないので、最近では両社共に配当や自社株買いに積極的です。

現金保有比率の最下位を見ますと以外にもオイルメジャーのExxon MobilやChevronが1%3%でとても低いです。
原油価格暴落の影響かなとも思いましたが、暴落前も現金比率は同じように低いです。

キャッシュフローを見てみると、オイルメジャーはがんがんお金を稼いで、そのお金を株主還元と再投資でほぼ使い切ってしまうようなキャッシュフローになっております。今は原油価格低迷で収益性が悪化してますが、その前まではとても強固な収益性・財務基盤があったのでお金が無くなったらいつでも銀行から借りられるという状況だった故かもしれませんね。

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[ 2017/12/09 12:40 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 純利益ランキング

NYダウ銘柄純利益ランキング(2017年11月30日時点)

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順位 企業名
※カッコ内はS&P格付
純利益
(百万ドル)
(直近決算年)

1 Apple (AA+) 48,351

2 JP Morgan (-) 24,733

3 Microsoft (AAA) 21,204

4 Johnson&Johnson (AAA) 16,540

5 P&G (AA-) 15,326

6 Walmart (AA) 13,643

7 Verizon (BBB+) 13,608

8 IBM (AA-) 11,872

9 Intel (A+) 10,316

10 Cisco (AA-) 9,609

11 Walt Disney (A) 9,391

12 GE (AA-) 8,831

13 Home Depot (A) 7,957

14 Exxon Mobil (AA+) 7,840

15 Goldman Sachs (A+) 7,398

16 Pfizer (AA) 7,215

17 United Health (A+) 7,017

18 Visa (A+) 6,699

19 Coca Cola (AA-) 6,527

20 American Express(BBB+) 5,408

21 United Technologies (A-) 5,055

22 3M (AA-) 5,050

23 Boeing (A) 4,895

24 McDonald (BBB+) 4,687

25 DowDuPont (-) 4,318

26 Nike (AA-) 4,240

27 Merk (AA) 3,920

28 Travelers (-) 3,014

29 Caterpillar (A) -67

30 Chevron (AA-) -497





純利益とは本業で稼いだ利益である営業利益から、受取配当金や金利支払い、その他特別損益、税金支払い等を差し引いた最終的な企業の利益になります。

純利益から少数株主持分を差し引いたものが株主に帰属する利益(※)となるので、企業業績を見る上では最重要視される数字となります。

※連結決算においては、自社が50%以上の持分を保有する会社は連結子会社となり、損益やバランスシートにはあたかも100%保有しているかのように数字を全額計上する。但し、自社株主に帰属する利益からは、自社が保有していない部分の利益(少数株主持分利益)は差し引く必要がある。

上表を見ると、圧倒的No 1はAppleです!
2位のJP Morganの純利益の約2倍となっており大差での1位ですね。

Appleの売上の6割はiPhoneですが、ブランド力を武器に高価格に設定されており、大きな利益を得ております。
Appleのように顧客ニーズを追求し、優れたブランドを構築することに成功した企業は価格決定力があり、価格競争に巻き込まれず安定した高い利幅を得ることができます。

【アップル】 時価総額世界最大企業の理論株価とは?(2017年)

そして意外なのは、時価総額順で並べるとNYダウ銘柄の中で20位~25位くらいであるIBMが純利益では8位にランクインしております。
IBMは現在22四半期連続減収が続いており、GEと並んで株価低迷銘柄の代表格です。

一方、売上・純利益の減少速度は非常に緩やかであり今でも高い収益力を持っております。
ビジネスモデルの転換が成功するかどうかという問題はありますが、現時点の利益水準と株価水準だけを見ると、NYダウが連日最高値を更新する中、株価がとても割安なごくわずかな銘柄といえるでしょう。

【IBM】 IT業界の巨人の理論株価は?

純利益最下位は安定のChevronですね!
2014年後半以降の原油価格大暴落以降苦戦が強いられており、最近徐々に原油価格が持ち直してきておりますがそれでもまだまだ厳しい戦いが続きそうです。

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[ 2017/12/06 13:22 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 営業利益ランキング

NYダウ銘柄営業利益ランキング(2017年11月30日時点)

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企業名
※カッコ内はS&P格付け
※企業名クリックで
財務分析が見れます
営業利益
(百万ドル)


Apple (AA+) 61,344

JP Morgan Chase (-) 34,536

Verizon (BBB+) 27,059

Walmart (AA) 22,764

Microsoft (AAA) 22,326

Johnson & Johnson (AAA) 21,165

GE (AA-) 17,833

P&G (AA-) 13,955

Walt Disney (A) 13,873

Pfizer (AA) 13,730

Home Depot (A) 13,427

IBM (AA-) 13,105

United Health (A+) 12,930

Intel (A+) 12,874

Visa (A+) 12,144

Cisco Systems (AA-) 11,973

Goldman Sachs (A+) 10,304

Coca Cola (AA-) 8,626

Exxon Mobil (AA+) 8,422

United Technologies (A-) 8,172

American Express (BBB+) 8,096

McDonald (BBB+) 7,745

3M (AA-) 7,223

Merk (AA) 6,030

Boeing (A) 5,834

DowDuPont (-) 5,085

Nike (AA-) 4,749

Travelers (-) 4,053

Caterpillar (A) 498

Chevron (AA-) -1,959





(単位:億円)


トヨタ自動車 19,944

ソフトバンク 10,260






営業利益とは本業で稼いだ利益を表すもので、
売上高から売上原価、販管費、一般管理費などを引いたものです。

ここには一時的な損益は含まれないので、
本業のビジネスが順調かどうかは営業利益を見ればわかるということになります。

上表を見ると圧倒的No 1はAppleです!
なんと営業利益$60 billion (7兆円弱)!!

日本を代表するトヨタが2兆円弱なので、Appleのすごさがわかります。
さすが時価総額世界一の企業は稼ぐ力が群を抜いております。

そして意外だったのは、時価総額順で並べるとNYダウ銘柄の中で10位~15位くらいであるVerizonが営業利益では3位にランクインしております。

Verizonは通信業界の業界1位で稼ぐ力はあるのですが、ほぼ米国のみでしかビジネス展開しておらず、その米国市場も飽和状態にあり、ライバル企業との競争が激化している為、将来の成長性の部分で評価が低く株価が思ったよりも高くなっていないものと思われます。

逆にVisaは営業利益では15位ですが、優れたビジネスと高い成長性が評価されて時価総額では7位ですね。

営業利益最下位はChevronです。
2014年後半以降の原油価格大暴落以降苦戦が強いられており、最近徐々に原油価格が持ち直してきておりますがそれでもまだまだ厳しい戦いが続きそうです。

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[ 2017/12/05 10:23 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 高ROAランキング

NYダウ 高ROAランキング (2017年11月30日時点)


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企業名
※カッコ内はS&P格付
総資産
(百万ドル)
(直近決算年)
純利益
(百万ドル)
(直近決算年)
ROA
純利益÷総資産


Home Depot (A) 42,966 7,957 18.52%

Nike (AA-) 23,259 4,240 18.23%

3M (AA-) 32,906 5,050 15.35%

McDonald (BBB+) 31,023 4,687 15.11%

Apple (AA+) 375,319 48,351 12.88%

P&G (AA-) 120,406 15,326 12.73%

Johnson&Johnson (AAA) 141,208 16,540 11.71%

IBM (AA-) 117,470 11,872 10.11%

Visa (A+) 67,977 6,699 9.85%

Walt Disney (A) 95,789 9,391 9.80%

Intel (A+) 113,327 10,316 9.10%

Microsoft (AAA) 241,086 21,204 8.80%

Coca Cola (AA-) 87,270 6,527 7.48%

Cisco (AA-) 129,818 9,609 7.40%

Walmart (AA) 198,825 13,643 6.86%

United Health (A+) 122,810 7,017 5.71%

United Technologies (A-) 89,706 5,055 5.64%

Verizon (BBB+) 244,180 13,608 5.57%

Boeing (A) 89,997 4,895 5.44%

Pfizer (AA) 171,615 7,215 4.20%

Merk (AA) 95,377 3,920 4.11%

American Express(BBB+) 158,893 5,408 3.40%

Travelers (-) 100,245 3,014 3.01%

GE (AA-) 365,183 8,831 2.42%

Exxon Mobil (AA+) 330,314 7,840 2.37%

JP Morgan (-) 2,490,972 24,733 0.99%

Goldman Sachs (A+) 860,165 7,398 0.86%

Caterpillar (A) 74,704 -67 -0.09%

Chevron (AA-) 260,078 -497 -0.19%

DowDuPont (-)




(※)ダウデュポンは2017年9月設立のため計算不可







NYダウ平均 7,272,888 289,782 3.98%

(※)ダウデュポンは除く


ROA(Return On Asset)は総資産利益率といわれ純利益÷総資産で算出されます。
つまり、企業が保有する資産がどれだけ収益を生み出しているかを示します。

似た指標であるROE (株主資本利益率)は、借入の活用が重要であり一種の財務テクニックの要素が含まれるのに対し、ROAは純粋に企業が行っているビジネスの収益力を表します。

NYダウ 高ROEランキング

上表のNYダウ 高ROAランキングを見ると、1位は意外にも小売業のホームデポ、2位にもメーカーのナイキがランクイン。モノを作って売る企業はどうしても売上に対する利幅が小さくなってしまうので、ホームデポもナイキも営業利益率は大したことないのですが(営業利益率ランキングご参照)、少ない資産をフルに使って大量の売上を計上していることがROAを押し上げております。
営業利益率はある程度業態によって決まってしまいますが、ホームデポやナイキのように資産の稼働率を高めることで非常に優れた業績を上げることが可能になります。

低ROA銘柄としてはGoldman Sachs、JP Morganといった金融機関がワーストになっています(純利益がマイナスの企業を除く)。金融機関では顧客から大量の預金を預かってそれを国債などの低金利債権で運用するので、資産に対する利益はとても小さくなります。これは業態故なのでROAが低いからダメということにはなりません。

但し、ExxonMobilやGEもROA低いのですが、両社は利益低迷銘柄の鉄板ですね。
こちらはもっともっと頑張っていく必要があります。

このように、指標を比較しながら各ビジネスの特徴を理解することは、良いビジネスを見つけるのに役に立ちますので今後も定期的にアップデートを続けていきたいと思います。

NYダウ銘柄理論株価一覧はこちらご参照ください!
以上

りろんかぶお

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※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。

[ 2017/12/03 08:00 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(2)

NYダウ 高ROEランキング

NYダウ 高ROEランキング (2017年11月30日時点)


Untitled spreadsheet



企業名
※カッコ内はS&P格付
純資産
(百万ドル)
(直近決算年)
純資産+負債
(百万ドル)
(直近決算年)
負債比率 純利益
(百万ドル)
(直近決算年)
ROE
純利益÷純資産


McDonald (BBB+) -2,204 31,023 107.10% 4,687 -212.66%

Boeing (A) 817 89,997 99.09% 4,895 599.14%

Home Depot (A) 4,333 42,966 89.92% 7,957 183.64%

IBM (AA-) 18,246 117,470 84.47% 11,872 65.07%

Verizon (BBB+) 22,524 244,180 90.78% 13,608 60.42%

3M (AA-) 10,298 32,906 68.70% 5,050 49.04%

Apple (AA+) 134,047 375,319 64.28% 48,351 36.07%

Nike (AA-) 12,407 23,259 46.66% 4,240 34.17%

Microsoft (AAA) 72,394 241,086 69.97% 21,204 29.29%

Coca Cola (AA-) 23,062 87,270 73.57% 6,527 28.30%

P&G (AA-) 55,184 120,406 54.17% 15,326 27.77%

American Express(BBB+) 20,501 158,893 87.10% 5,408 26.38%

Johnson&Johnson (AAA) 70,418 141,208 50.13% 16,540 23.49%

Walt Disney (A) 41,315 95,789 56.87% 9,391 22.73%

Visa (A+) 32,760 67,977 51.81% 6,699 20.45%

United Health (A+) 38,274 122,810 68.83% 7,017 18.33%

United Technologies (A-) 27,579 89,706 69.26% 5,055 18.33%

Walmart (AA) 77,798 198,825 60.87% 13,643 17.54%

Intel (A+) 66,226 113,327 41.56% 10,316 15.58%

Cisco (AA-) 66,137 129,818 49.05% 9,609 14.53%

Travelers (-) 23,221 100,245 76.84% 3,014 12.98%

Pfizer (AA) 59,544 171,615 65.30% 7,215 12.12%

GE (AA-) 75,828 365,183 79.24% 8,831 11.65%

Merk (AA) 40,088 95,377 57.97% 3,920 9.78%

JP Morgan (-) 254,190 2,490,972 89.80% 24,733 9.73%

Goldman Sachs (A+) 86,893 860,165 89.90% 7,398 8.51%

Exxon Mobil (AA+) 167,325 330,314 49.34% 7,840 4.69%

Chevron (AA-) 145,556 260,078 44.03% -497 -0.34%

Caterpillar (A) 13,137 74,704 82.41% -67 -0.51%

DowDuPont (-)






(※)ダウデュポンは2017年9月設立のため計算不可









NYダウ平均 1,657,898 7,272,888 77.20% 289,782 17.48%

(※)ダウデュポンは除く


ROE(Return On Equity)は株主資本利益率といわれ1株当り純利益÷1株当り純資産で算出されます。
つまり、株主資本(=純資産)が何パーセントで運用されているかを示します。

ROEが高いほど効率的に収益を上げていることとなり、「経営の効率性」を見る指標とも言えます。

またROEは負債をいかに有効に活用するかに大きく左右されます。
例えば資産に対して10%の運用ができる企業があったとして、株主資本が$100で負債が0だとすると、利益は$100×10%=$10しか出ません。
仮にこの企業が、金利3%の借入を$400おこなって資産$500(株主資本$100+負債$400)を10%で運用できれば利益は$500×10%-$400×3%(金利)=$38出ます。つまり株主資本$100に対して$38の利益が出るので、負債を有効に活用することでROEは38%と大幅に増えますね。

但し負債比率が高すぎることは、業績悪化で簡単に債務超過になってしまうので、ROEを見る時は負債比率が高すぎないかも合わせて見る必要があります。

上表のNYダウ 高ROEランキングを見ると、1位はマクドナルド。ROEがマイナスになってしまってますが、マクドナルドは自社株買いをしすぎて純資産がマイナスになってしまっている(債務超過状態)ためなんですね。業績は順調なので悪い意味での債務超過ではないのですが、債務超過状態では借入条件が悪化するので近いうちには解消されるよう手を打つと思われます。

また上位5社を見るといずれもROEが60%を超えており異常に高いのですが、負債比率はNYダウの負債比率平均の77%を大幅に超えており、これが高ROEの要因となっております。
但し、これらの企業は自社株買いを積極的に行っている企業なので、借金をいっぱいして会社を運営しているというよりかは、自社株買いをたくさんしている間にいつの間にか負債比率が高くなってしまったというようなケースと思われます。

低ROE銘柄としてはExxonMobilがワーストになってますね(純利益がマイナスの企業を除く)。
現在の原油価格低迷で利益がかなり低迷しているのでそれが響いていますね。一時的とは思いますが。

またJP MorganやGoldman SachsもROEは低いです。金融機関の主要運用手段である国債の金利が低迷している為に、収益力は低くなってしまっています。

NYダウ全体の平均は17.48%です。素晴らしいの一言ですね。ちなみに2017年11月30日現在の日経平均の平均ROEは8.78%なので、米国企業のすごさがわかります。
日本企業も収益率は改善してきているのですが、自社株買いや配当などの株主還元がおろそかにされており、株主資本が膨らんでしまっていることが低ROEにつながってしまっていると思います。

今後もしっかりとデータを見ながら投資判断をしていくことが重要ですね。

NYダウ銘柄理論株価一覧はこちらご参照ください!

以上

りろんかぶお

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[ 2017/12/02 11:45 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 研究開発費が多い企業ランキング

研究開発費が多い企業


こんにちは!
バフェット部のりろんかぶおです!

バフェットは株主宛の手紙の中で以下のように述べたことがあります。


成長に大量の資本を必要とするビジネスと、
成長に資本を必要としないビジネスとでは、
天と地ほどの差が存在する。



バフェットは成長に大量の資本を必要とするビジネスでは、
競争力を維持するために多額の資本を投入し続けていく必要があり、
永続するビジネスとは考えにくいと述べております。

このような企業は稼いだキャッシュのほとんどを新たな投資に費やす一方、
成長に大量の資本が不要なビジネス(競争力が設備投資額や研究開発費に依存しないビジネス)では、
稼いだキャッシュの大半を配当や自社株買いにまわすことができるので、
株主は永続的に恩恵を受けることができます。

そこで今回はNYダウ銘柄の中で、売上総利益対比で研究開発費が多い企業ランキングを調べてみました!
(直近(2016年 or 2017年)の決算書を参考)

研究開発費が多い企業はバフェット的に言うと、永続するビジネスではないということになります。

<研究開発費が多い企業ランキング>

※企業名をクリックすれば企業分析が見れます。

Untitled spreadsheet
NYダウ銘柄
企業名
※カッコ内はS&P格付け
※企業名クリックで
財務分析が見れます
売上総利益
(百万ドル)
研究開発費
(百万ドル)
研究開発費
÷
売上総利益

Merk (AA) 25,916 10,124 39%
Intel (A+) 36,191 12,740 35%
Boeing (A) 13,781 4,627 34%
Microsoft (AAA) 55,689 13,037 23%
Cisco Systems (AA-) 30,224 6,059 20%
Pfizer (AA) 40,495 7,872 19%
Caterpillar (A) 10,228 1,951 19%
Johnson & Johnson (AAA) 50,205 9,095 18%
DowDuPont (-) 10,517 1,584 15%
United Technologies (A-) 15,784 2,337 15%
Apple (AA+) 84,263 10,045 12%
3M (AA-) 15,069 1,735 12%
IBM (AA-) 38,294 4,120 11%
JP Morgan Chase (-) 95,668 0 0%
Travelers (-) 27,625 0 0%
American Express (BBB+) 32,119 0 0%
Chevron (AA-) 34,883 0 0%
Coca Cola (AA-) 25,398 0 0%
Exxon Mobil (AA+) 68,906 0 0%
GE (AA-) 36,210 0 0%
Goldman Sachs (A+) 30,608 0 0%
Home Depot (A) 32,313 0 0%
McDonald (BBB+) 10,205 0 0%
Nike (AA-) 15,312 0 0%
P&G (AA-) 32,523 0 0%
United Health (A+) 43,386 0 0%
Verizon (BBB+) 74,556 0 0%
Visa (A+) 12,318 0 0%
Walmart (AA) 124,617 0 0%
Walt Disney (A) 25,639 0 0%





(単位:億円)



武田薬品 11,733 3,123 27%


研究開発費に多額のお金を使っているのは、
医薬品、IT、重工業、化学品関連の企業群ですね。

一般的に、研究開発でその企業独自の技術を開発できれば
他社との差別化となり競争力の源泉ともなりますが、
バフェットに言わせればコカ・コーラやアメックスなどのように競争力の源泉がブランド力=顧客からの信頼
であるビジネスの方が優れているということのようです。

バフェットは1950年代から90年代まで10年ごとに最も価値ある企業10社を検討し、その際に

「何がビジネスに競争力の面で永続する強みをもたらすのか?会社はなにによって優位に立つのか?」

を検討し続けてきており、現時点での答えが上述のようなバフェットの考えになっているようです。

上記の問いは長期投資家として、自分の頭でも考えていく必要がありそうです。

以上

りろんかぶお

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Untitled spreadsheet
NYダウ銘柄
企業名(時価総額順)
※カッコ内はS&P格付け
※企業名クリックで
財務分析が見れます
理論株価 現在株価
(ドル)
(2017/10/28)
割安度
割高度
連続増配
(5年以上のみ)
時価総額
(百万ドル)
(2017/10/28)
最新決算年
純利益
(百万ドル)
実績PER
Apple (AA+) 138 163.05 18%  高 5年 842,190 45,687 18.43
Microsoft (AAA) 36 83.81 133%  高 15年 607,667 21,204 28.66
Johnson & Johnson (AAA) 104 141.78 36%  高 54年 380,537 16,540 23.01
Exxon Mobil (AA+) 36 83.71 133%  高 34年 354,688 7,840 45.24
JP Morgan Chase (-) 79 101.77 29%  高 6年 353,111 24,733 14.28
Walmart (AA) 122 88.17 -28%  安 44年 263,382 13,643 19.31
Visa (A+) 42 109.71 161%  高 10年 249,746 6,699 37.28
P&G (AA-) 77 87.04 13%  高 61年 220,817 15,326 14.41
Chevron (AA-) (※1) 113.54 - 29年 215,159 -497 NA
Pfizer (AA) 36 35.60 -1%  安 7年 211,726 7,215 29.35
Intel (A+) 35 44.40 27%  高 207,792 10,316 20.14
United Health (A+) 136 212.60 56%  高 7年 205,554 7,017 29.29
Verizon (BBB+) 56 48.87 -13%  安 12年 199,362 13,608 14.65
Home Depot (A) 68 167.34 146%  高 7年 197,263 7,957 24.79
Coca Cola (AA-) 33 46.07 40%  高 54年 196,289 6,527 30.07
GE (AA-) 16 20.79 30%  高 179,999 8,831 20.38
Cisco Systems (AA-) 42 34.43 -18%  安 6年 170,490 9,609 17.74
DowDuPont (-) (※2) 72.54 - - 169,451 - -
Merk (AA) 55 58.24 6%  高 6年 158,841 3,920 40.52
Boeing (A) 155 256.46 65%  高 6年 152,742 4,895 31.20
Walt Disney (A) 51 98.31 93%  高 151,740 9,391 16.16
IBM (AA-) 213 153.68 -28%  安 21年 142,308 11,872 11.99
3M (AA-) 107 234.74 119%  高 58年 139,813 5,050 27.69
McDonald (BBB+) 74 165.39 124%  高 41年 133,965 4,687 28.58
United Technologies (A-) 55 119.07 116%  高 23年 95,084 5,055 18.81
Goldman Sachs (A+) 241 241.71 0%  高 6年 93,512 7,398 12.64
Nike (AA-) 34 55.96 65%  高 15年 91,300 4,240 21.53
American Express (BBB+) 73 95.79 31%  高 5年 83,145 5,408 15.37
Caterpillar (A) 49 137.81 181%  高 23年 81,442 -67 NA
Travelers (-) 192 131.06 -32%  安 12年 35,871 3,014 11.90
(※1)シェブロンは過去対象期間のフリーキャッシュフローがマイナスの為理論株価計算不可
(※2)ダウデュポンは2017年9月設立のため理論株価計算不可










NYダウ平均株価 17,019.30 23,434.19 38%  高 - 6,584,986 287,118 22.93
(※)シェブロン及びダウデュポンは現在株価を使用。


※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。




[ 2017/10/29 08:58 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 設備投資額が少ない企業ランキング

設備投資額が少ない企業


こんにちは!
バフェット部のりろんかぶおです!

バフェットは株主宛の手紙の中で以下のように述べたことがあります。


成長に大量の資本を必要とするビジネスと、
成長に資本を必要としないビジネスとでは、
天と地ほどの差が存在する。



バフェットは成長に大量の資本を必要とするビジネスでは、
競争力を維持するために多額の資本を投入し続けていく必要があり、
永続するビジネスとは考えにくいと述べております。

このような企業は稼いだキャッシュのほとんどを新たな投資に費やす一方、
成長に大量の資本が不要なビジネス(競争力が設備投資額に依存しないビジネス)では、
稼いだキャッシュの大半を配当や自社株買いにまわすことができるので、
株主は永続的に恩恵を受けることができます。

だからこそバフェットはGMやインテル(営業利益対比の設備投資額がそれぞれ100%、75%)よりも
コカ・コーラやアメリカンエキスプレス(それぞれ26%、17%)のような銘柄を保有しているのです。

そこで今回はNYダウ銘柄の中で、営業利益対比で設備投資額が少ない企業のランキングを調べてみました!
(直近(2016年 or 2017年)の決算書を参考)

<設備投資額が少ない企業ランキング>

※企業名をクリックすれば企業分析が見れます。

※製薬会社は設備投資とは別に多額の研究開発費が発生するのでその点は割り引いて考える必要があります。

※JP MorganやTravelersなどの金融系でも設備投資額は大きくないはずですが、Annual Reportに数字が明記されていないため今回はランキング外としております。

Untitled spreadsheet
NYダウ銘柄
企業名
※カッコ内はS&P格付け
※企業名クリックで
財務分析が見れます
営業利益
(百万ドル)
設備投資額
(百万ドル)
設備投資額
÷
営業利益

Visa (A+) 7,883 523 7%
Cisco Systems (AA-) 11,973 964 8%
Home Depot (A) 13,427 1,621 12%
United Health (A+) 12,930 1,705 13%
Pfizer (AA) 13,730 1,823 13%
Johnson & Johnson (AAA) 21,165 3,226 15%
American Express (BBB+) 8,096 1,375 17%
3M (AA-) 7,223 1,420 20%
United Technologies (A-) 8,172 1,699 21%
Apple (AA+) 60,024 12,734 21%
Nike (AA-) 4,749 1,105 23%
McDonald (BBB+) 7,745 1,821 24%
P&G (AA-) 13,955 3,384 24%
Coca Cola (AA-) 8,626 2,262 26%
Merk (AA) 6,030 1,614 27%
IBM (AA-) 13,105 3,567 27%
Goldman Sachs (A+) 10,304 2,876 28%
Walt Disney (A) 14,358 4,773 33%
Microsoft (AAA) 22,326 8,129 36%
GE (AA-) 17,833 7,199 40%
Boeing (A) 5,834 2,613 45%
Walmart (AA) 22,764 10,619 47%
Verizon (BBB+) 27,059 17,059 63%
Intel (A+) 12,874 9,625 75%
Exxon Mobil (AA+) 8,422 16,163 192%
Caterpillar (A) 498 1,819 365%
Chevron (AA-) -1,959 18,109 -924%
DowDuPont (-) 5,085 2017年設立 -
JP Morgan Chase (-) 34,536 設備投資額記載無 -
Travelers (-) 4,053 設備投資額記載無 -





(単位:百万円)



トヨタ自動車 1,994,372 3,541,437 178%
ソフトバンク 1,025,999 923,502 90%


最も設備投資額の少ないダウ銘柄はVISAです!
なんと営業利益対比の設備投資額が7%です。

営業利益で8000億円ほども稼いでいるのに、設備投資額はたったの600億円程度!

日本を代表する企業である、トヨタが178%、ソフトバンクが90%
であることを考えるとこのすごさがわかりますね!!

VISAの競争力の源泉は、その知名度と世界のどこでも使えるという安心からくるものである為、
新たな設備投資はほとんど不要ということでしょう。

VISAの配当利回りはあまり高くなく、2016年の配当金支払総額は1,350百万ドルなのですが、
なんと自社株買いを7,157百万ドルしており稼いだキャッシュをほとんど株主に返しております。
まさにバフェットの大好きな銘柄といえるでしょう!

VISAの企業分析はこちら!

VISAは営業利益率ランキングでもダントツの1位だったので、
かなりの有望銘柄ですね。

営業利益率ランキングはこちら

りろんかぶおが算出した保守的な理論株価よりも200%以上割高なのですが、
かなり成長が織り込まれているということでしょう。

ちなみに2位がシスコというのは意外でした!
シスコはインターネット関連機器としてスイッチやルータを売っている会社ですが、
圧倒的なブランド力を誇っているので、成長の為に大量の資本を必要としないということのようです。

皆さんも是非ご自身の保有銘柄の設備投資額を確認してみてもいいかもしれませんね♪

以上

りろんかぶお

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NYダウ銘柄
企業名(時価総額順)
※カッコ内はS&P格付け
※企業名クリックで
財務分析が見れます
理論株価 現在株価
(ドル)
(2017/10/24)
割安度
割高度
連続増配
(5年以上のみ)
時価総額
(百万ドル)
(2017/10/24)
最新決算年
純利益
(百万ドル)
実績PER
Apple (AA+) 138 156.17 13%  高 5年 807,067 45,687 17.67
Microsoft (AAA) 36 78.83 119%  高 15年 608,053 21,204 28.68
Johnson & Johnson (AAA) 104 143.62 38%  高 54年 382,202 16,540 23.11
Exxon Mobil (AA+) 36 83.24 131%  高 34年 352,146 7,840 44.92
JP Morgan Chase (-) 79 99.34 26%  高 6年 345,270 24,733 13.96
Walmart (AA) 122 88.65 -27%  安 44年 261,201 13,643 19.15
Visa (A+) 33 107.53 226%  高 9年 245,942 5,991 41.05
P&G (AA-) 77 87.30 13%  高 61年 224,871 15,326 14.67
Chevron (AA-) (※1) 118.93
29年 224,823 -497 NA
Pfizer (AA) 36 36.40 1%  高 7年 216,602 7,215 30.02
GE (AA-) 16 22.32 40%  高 206,319 8,831 23.36
Verizon (BBB+) 56 48.99 -13%  安 12年 202,053 13,608 14.85
United Health (A+) 136 207.01 52%  高 7年 200,614 7,017 28.59
Coca Cola (AA-) 33 46.32 40%  高 54年 197,825 6,527 30.31
Home Depot (A) 68 164.74 142%  高 7年 192,654 7,957 24.21
Intel (A+) 35 40.83 17%  高 189,981 10,316 18.42
Merk (AA) 55 63.40 15%  高 6年 174,223 3,920 44.44
Cisco Systems (AA-) 42 34.35 -18%  安 6年 169,604 9,609 17.65
DowDuPont (-) (※2) 71.55 - - 166,275


Boeing (A) 155 262.32 69%  高 6年 156,489 4,895 31.97
Walt Disney (A) 51 98.70 94%  高 153,422 9,391 16.34
IBM (AA-) 213 159.55 -25%  安 21年 150,077 11,872 12.64
McDonald (BBB+) 74 163.34 121%  高 41年 134,702 4,687 28.74
3M (AA-) 107 221.55 107%  高 58年 132,077 5,050 26.15
United Technologies (A-) 55 120.89 120%  高 23年 96,569 5,055 19.10
Goldman Sachs (A+) 241 242.13 0%  高 6年 94,681 7,398 12.80
Nike (AA-) 34 53.66 58%  高 15年 86,568 4,240 20.42
American Express (BBB+) 73 92.38 27%  高 5年 80,210 5,408 14.83
Caterpillar (A) 49 131.68 169%  高 23年 77,630 -67 NA
Travelers (-) 192 134.45 -30%  安 12年 36,489 3,014 12.11
(※1)シェブロンは過去対象期間のフリーキャッシュフローがマイナスの為理論株価計算不可
(※2)ダウデュポンは2017年9月設立のため理論株価計算不可









NYダウ平均株価 17,216.91 23,273.96 35%  高 - 6,566,639 286,410 22.93
(※)シェブロン及びダウデュポンは現在株価を使用。


※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。




[ 2017/10/24 07:21 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 営業利益率ランキング

営業利益率ランキング


こんにちは!
バフェット部のりろんかぶおです!

以前以下の記事で、長期的に好ましい業績を達成する企業というのは、
長期的な競争力=深い「堀」を持っている必要があるという話をしました。

バフェットの4つの投資戦略に学ぶ!~城の周りの「堀」の正体~

上記記事では、深い「堀」というのは消費者が企業へ抱く信頼であると述べましたが
これではあまりにも抽象的ですので、何か定量的に測れる物差しみたいなのがあるといいですよね。

そこでよく使われるのが営業利益率(営業利益÷売上高)の比較です。

営業利益とは本業で稼いだ利益を表すもので、
売上高から売上原価、販管費、一般管理費などを引いたものです。

ここには一時的な損益は含まれないので、
本業のビジネスが順調かどうかは営業利益を見ればわかるということになります。

競争力の高いビジネスでは、付加価値が高いか、ブランド力によって価格決定力が高いので
営業利益率が高めに出る傾向があります。
よって営業利益率を見ることで企業の競争力の高さ=「堀」の深さを測ることができます。

今回はNYダウ銘柄の営業利益率ランキングを調べてみました!以下の表をご覧ください!
(直近(2016年 or 2017年)の決算書を参考)

※企業名をクリックすれば企業分析が見れます。

※営業利益率というのはビジネスの種類(業界)によって平均値が大きく異なるので、異なる業界の企業比較では単純に競争力の優劣を決めることはできないので注意が必要です。

<NYダウ銘柄営業利益率ランキング>

Untitled spreadsheet

NYダウ銘柄

企業名
※カッコ内はS&P格付け
※企業名クリックで
財務分析が見れます
売上高
(百万ドル)
営業利益
(百万ドル)
営業利益率

Visa (A+) 15,082 7,883 52.27%

JP Morgan Chase (-) 95,668 34,536 36.10%

Goldman Sachs (A+) 30,608 10,304 33.66%

McDonald (BBB+) 24,622 7,745 31.45%

Johnson & Johnson (AAA) 71,890 21,165 29.44%

Apple (AA+) 215,639 60,024 27.84%

Pfizer (AA) 52,824 13,730 25.99%

Walt Disney (A) 55,632 14,358 25.81%

American Express (BBB+) 32,119 8,096 25.21%

Cisco Systems (AA-) 48,005 11,973 24.94%

Microsoft (AAA) 89,950 22,326 24.82%

3M (AA-) 30,109 7,223 23.99%

Intel (A+) 59,387 12,874 21.68%

Verizon (BBB+) 125,980 27,059 21.48%

P&G (AA-) 65,058 13,955 21.45%

Coca Cola (AA-) 41,863 8,626 20.61%

IBM (AA-) 79,919 13,105 16.40%

Merk (AA) 39,807 6,030 15.15%

Travelers (-) 27,625 4,053 14.67%

GE (AA-) 123,693 17,833 14.42%

United Technologies (A-) 57,244 8,172 14.28%

Home Depot (A) 94,595 13,427 14.19%

Nike (AA-) 34,350 4,749 13.83%

DowDuPont (-) 48,158 5,085 10.56%

United Health (A+) 184,840 12,930 7.00%

Boeing (A) 94,571 5,834 6.17%

Walmart (AA) 485,873 22,764 4.69%

Exxon Mobil (AA+) 226,094 8,422 3.72%

Caterpillar (A) 38,537 498 1.29%

Chevron (AA-) 114,472 -1,959 -1.71%







(単位:百万円)




トヨタ自動車 27,597,193 1,994,372 7.23%

ソフトバンク 8,901,004 1,025,999 11.53%









圧倒的No 1はVISAです!
なんと営業利益率52%!!

日本を代表する企業である、トヨタが7%、ソフトバンクが12%
であることを考えるとこのすごさがわかりますね!!

VISAはカード発行及び、お店側への販促は下請け企業に外注しており、
基本的にはこれら下請け企業に対してクレジットカードを使うための機能を提供することで、カード利用高に応じた収入を得ております。

そもそもクレジットカードのビジネスでは売上原価もほとんどかかりませんし、
VISAのビジネスモデルでは販管費もほとんどかからないのでここまで営業利益率が高くなっているのですね。

VISAの企業分析はこちら!

ちなみにマスターカードも営業利益率53%です。

一方で同じ業界のAmerican Expressはカード発行、お店側への販促なども自社で行っております。
American Expressは富裕層に的を絞っており、手厚いサービスが売りなので結局自社でやらなければいけないことが増えて営業利益率が低くなってしまっているといえるでしょう。(といっても25%はかなり高いですが。。)

その他でいうと、JP MorganやGoldmanなどの金融系や、
Jonson & JonsonやPfizer等の製薬系も高いですね。
Appleもそのブランド力を駆使して高い営業利益率を誇っております。

驚きなのがMcDonald!
営業利益率が33%です!

どうしても薄利多売のビジネスのイメージですが、マクドナルドは売上の半分をフランチャイズ収入(店舗や設備、或いはブランドや商売のノウハウのみを貸してロイヤルティー収入を得るビジネス)で稼いでいるのでそれが高い営業利益率の源泉となっています。

McDonaldの企業分析はこちら!

このように営業利益率を見ると、「稼げるビジネス」というのが見えてきます。
是非皆さんも保有銘柄の営業利益率を分析してみてください!

以上

りろんかぶお

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NYダウ銘柄
企業名(時価総額順)
※カッコ内はS&P格付け
※企業名クリックで
財務分析が見れます
理論株価 現在株価
(ドル)
(2017/10/21)
割安度
割高度
連続増配
(5年以上のみ)
時価総額
(百万ドル)
(2017/10/21)
最新決算年
純利益
(百万ドル)
実績PER
Apple (AA+) 138 156.25 13%  高 5年 807,067 45,687 17.67
Microsoft (AAA) 36 78.81 119%  高 15年 608,053 21,204 28.68
Johnson & Johnson (AAA) 104 142.40 37%  高 54年 382,202 16,540 23.11
Exxon Mobil (AA+) 36 83.11 131%  高 34年 352,146 7,840 44.92
JP Morgan Chase (-) 79 99.51 26%  高 6年 345,270 24,733 13.96
Walmart (AA) 122 87.44 -28%  安 44年 261,201 13,643 19.15
Visa (A+) 33 107.55 226%  高 9年 244,730 5,991 40.85
P&G (AA-) 77 88.25 15%  高 61年 224,871 15,326 14.67
Chevron (AA-) (※1) 118.64
29年 224,823 -497 NA
Pfizer (AA) 36 36.42 1%  高 7年 216,602 7,215 30.02
GE (AA-) 16 23.83 49%  高 206,319 8,831 23.36
Verizon (BBB+) 56 49.53 -12%  安 12年 202,053 13,608 14.85
United Health (A+) 136 207.49 53%  高 7年 200,614 7,017 28.59
Coca Cola (AA-) 33 46.38 41%  高 54年 197,825 6,527 30.31
Home Depot (A) 68 163.43 140%  高 7年 192,654 7,957 24.21
Intel (A+) 35 40.43 16%  高 189,981 10,316 18.42
Merk (AA) 55 63.88 16%  高 6年 174,223 3,920 44.44
Cisco Systems (AA-) 42 34.25 -18%  安 6年 169,604 9,609 17.65
DowDuPont (-) (※2) 71.18 - - 166,275


Boeing (A) 155 264.75 71%  高 6年 156,489 4,895 31.97
Walt Disney (A) 51 99.40 95%  高 152,820 9,391 16.27
IBM (AA-) 213 162.07 -24%  安 21年 150,077 11,872 12.64
McDonald (BBB+) 74 166.30 125%  高 41年 134,702 4,687 28.74
3M (AA-) 107 221.32 107%  高 58年 132,077 5,050 26.15
United Technologies (A-) 55 120.93 120%  高 23年 96,569 5,055 19.10
Goldman Sachs (A+) 241 244.73 2%  高 6年 94,681 7,398 12.80
Nike (AA-) 34 53.06 56%  高 15年 86,568 4,240 20.42
American Express (BBB+) 73 92.09 26%  高 5年 80,210 5,408 14.83
Caterpillar (A) 49 131.36 168%  高 23年 77,630 -67 NA
Travelers (-) 192 133.32 -31%  安 12年 36,489 3,014 12.11
(※1)シェブロンは過去対象期間のフリーキャッシュフローがマイナスの為理論株価計算不可
(※2)ダウデュポンは2017年9月設立のため理論株価計算不可









NYダウ平均株価 17,212.36 23,328.63 36%  高 - 6,564,825 286,410 22.92
(※)シェブロン及びダウデュポンは現在株価を使用。


※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。




[ 2017/10/22 12:51 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)

NYダウ 配当+自社株買い利回りランキング

株主還元ランキング


こんにちは!
バフェット部のりろんかぶおです!

以下リンク記事で、株主還元は配当だけでなく自社株買いも含めて考える必要があり、
配当よりも自社株買いの方が株主にとってはメリットがあるという話をしました。

配当 vs 自社株買!本質的なリターンの差は税金というのは間違い!

多くの場合、配当利回りのみに目が行ってしまいがちですが、
株主還元を見る上では配当+自社株買いの利回りを見るのが本質となるでしょう!
(実際に米国企業の年次報告書では、「配当と自社株買い合わせて○○ドルを株主に還元しました」というような書き方をします)

今回はNYダウ銘柄の配当+自社株利回りランキングを作ってみましたので以下ご参照ください。

1位はマクドナルドです!
マクドナルドは41年連続増配銘柄で配当だけでも十分魅力的ですが、自社株買いもかなり積極的なんですね!

逆にベライゾンは配当利回りだけで4.73%ありますが、2016年の自社株買いはゼロです。
このように配当+自社株買いで見ると違った景色が見えますね。

但し、自社株買いは配当と違って、年ごとに大きくぶれるのでそこらへんは注意が必要です。

NYダウ銘柄の配当+自社株利回りランキング





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NYダウ銘柄

企業名(時価総額順)
※カッコ内はS&P格付
※企業名クリックで
財務分析が見れます
配当/株 自社株買/株 株価
(2017/10/18)
配当+自社株買
利回り
(2017/10/18)


McDonald (BBB+) 3.61 13.63 165.4 10.42%

Travelers (-) 2.62 8.84 128.65 8.91%

Goldman Sachs (A+) 2.60 15.48 236.09 7.66%

American Express (BBB+) 1.22 4.90 91.69 6.67%

IBM (AA-) 5.50 3.70 146.54 6.28%

Walt Disney (A) 1.42 4.69 98.36 6.21%

Boeing (A) 4.36 11.34 258.62 6.07%

Cisco Systems (AA-) 1.10 0.86 33.6 5.83%

Pfizer (AA) 1.20 0.82 36.2 5.58%

Walmart (AA) 2.00 2.72 85.98 5.49%

Home Depot (A) 2.76 5.72 163.35 5.19%

Nike (AA-) 0.70 1.96 52 5.12%

P&G (AA-) 2.70 2.04 92.8 5.11%

3M (AA-) 4.44 6.29 217.75 4.93%

Merk (AA) 1.85 1.25 63.22 4.90%

Coca Cola (AA-) 1.40 0.86 46.52 4.86%

Apple (AA+) 2.18 5.57 160.47 4.83%

Verizon (BBB+) 2.29 0.00 48.4 4.73%

Johnson & Johnson (AAA) 3.15 3.32 140.79 4.60%

JP Morgan Chase (-) 1.88 2.55 97.62 4.54%

United Technologies (A-) 2.62 2.79 119.36 4.53%

GE (AA-) 0.93 0.00 23.19 4.01%

Intel (A+) 1.04 0.55 39.79 4.00%

Exxon Mobil (AA+) 2.98 0.24 82.96 3.88%

Microsoft (AAA) 1.56 1.43 77.59 3.85%

Visa (A+) 0.56 3.36 107.54 3.65%

Chevron (AA-) 4.29 0.00 120.22 3.57%

United Health (A+) 2.38 2.60 203.89 2.44%

Caterpillar (A) 3.08 0.00 130.54 2.36%

DowDuPont (-) - - 70.88 -









以上

りろんかぶお

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NYダウ銘柄理論株価一覧
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NYダウ銘柄
企業名(時価総額順)
※カッコ内はS&P格付け
※企業名クリックで
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理論株価 現在株価
(ドル)
(2017/10/18)
割安度
割高度
連続増配
(5年以上のみ)
時価総額
(百万ドル)
(2017/10/18)
最新決算年
純利益
(百万ドル)
実績PER
Apple (AA+) 138 160.47 16%  高 5年 828,864 45,687 18.14
Microsoft (AAA) 36 77.59 116%  高 15年 598,640 21,204 28.23
Johnson & Johnson (AAA) 104 140.79 35%  高 54年 377,880 16,540 22.85
Exxon Mobil (AA+) 36 82.96 130%  高 34年 351,510 7,840 44.84
JP Morgan Chase (-) 79 97.62 24%  高 6年 338,712 24,733 13.69
Walmart (AA) 122 85.98 -30%  安 44年 256,840 13,643 18.83
Visa (A+) 33 107.54 226%  高 9年 245,919 5,991 41.05
P&G (AA-) 77 92.80 21%  高 61年 236,465 15,326 15.43
Chevron (AA-) (※1) 120.22
29年 227,817 -497 NA
Pfizer (AA) 36 36.20 1%  高 7年 215,294 7,215 29.84
GE (AA-) 16 23.19 45%  高 200,778 8,831 22.74
Coca Cola (AA-) 33 46.52 41%  高 54年 198,422 6,527 30.40
Verizon (BBB+) 56 48.40 -14%  安 12年 197,443 13,608 14.51
United Health (A+) 136 203.89 50%  高 7年 197,133 7,017 28.09
Home Depot (A) 68 163.35 140%  高 7年 192,560 7,957 24.20
Intel (A+) 35 39.79 14%  高 186,973 10,316 18.12
Merk (AA) 55 63.22 15%  高 6年 172,423 3,920 43.99
Cisco Systems (AA-) 42 33.60 -20%  安 6年 166,386 9,609 17.32
DowDuPont (-) (※2) 70.88 - - 165,574


Boeing (A) 155 258.62 67%  高 6年 152,866 4,895 31.23
Walt Disney (A) 51 98.36 93%  高 151,817 9,391 16.17
IBM (AA-) 213 146.54 -31%  安 21年 136,567 11,872 11.50
McDonald (BBB+) 74 165.40 124%  高 41年 133,973 4,687 28.58
3M (AA-) 107 217.75 104%  高 58年 129,946 5,050 25.73
United Technologies (A-) 55 119.36 117%  高 23年 95,315 5,055 18.86
Goldman Sachs (A+) 241 236.09 -2%  安 6年 91,338 7,398 12.35
Nike (AA-) 34 52.00 53%  高 15年 84,839 4,240 20.01
American Express (BBB+) 73 91.69 26%  高 5年 81,052 5,408 14.99
Caterpillar (A) 49 130.54 166%  高 23年 77,146 -67 NA
Travelers (-) 192 128.65 -33%  安 12年 35,501 3,014 11.78
(※1)シェブロンは過去対象期間のフリーキャッシュフローがマイナスの為理論株価計算不可
(※2)ダウデュポンは2017年9月設立のため理論株価計算不可









NYダウ平均株価 17,221.18 22,997.44 34%  高 - 6,525,993 286,410 22.79
(※)シェブロン及びダウデュポンは現在株価を使用。


※当ブログで紹介する理論株価は、いくつかの前提条件をりろんかぶおが独自に設定している為、その前提条件次第では計算結果が異なってきます。また当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。


[ 2017/10/18 12:03 ] 6.NYダウ なんでもランキング | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

りろんかぶお

Author:りろんかぶお
【名前】:りろんかぶお
【出身】:千葉
【性格】:感情の起伏ゼロ。声低め。
【学歴】:東京大学大学院卒
【職業】:総合商社(M&A等)
【資格】:証券アナリスト
【趣味】:投資・麻雀・ランニング
【目標】:1億円を貯めて配当生活
【投資方針】:米国連続増配銘柄への長期投資
【投資デビュー】:大学3年生(小遣い稼ぎのつもりがぼろ負け。。)

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